この記事のポイント
- 目の前にプリズムスタァが現れる感動体験を提供!
- デジタルフィギュアは等身大サイズなど変更して好きな場所に表示ができ、自分の好きなポーズを作れる
- キャラクターは「神浜コウジ、速水ヒロ、仁科カヅキ、一条シン」の4名。2019年秋に発売
XR領域でアニメ表現のアプリを制作するGugenka®は、3DCGフィギュアを飾れるスマホアプリ「HoloModels」と「KING OF PRISM by PrettyRhythm」のコラボを発表!
それに伴い、デジタルフィギュア「神浜コウジ」「速水ヒロ」「仁科カヅキ」「一条シン」が2019年秋に発売される。
フィギュアは等身大の彼らを現実世界に表示でき、ポーズや表情など細かく作り込みが可能となる。
またスタァ達の魅力を引き立たせるアイテムがセットで付属するため、思いのままのシチュエーションをユーザーの目の前で再現することができます。
「キンプリ x HoloModels」の楽しみ方
- 等身大サイズや卓上サイズに変更して好きな場所に表示。
- 自分の好きなポーズを作れる。手足や目線、指までミリ単位で調整可能!
- 目や口や眉を微調整して表情を作り込める。
- 手に持たせたり上に乗せたり、アイテムと組み合わせられる。
- 思い通りのシチュエーションを目の前に再現して鑑賞可能。
- アプリで撮影した画像が端末に保存。
デジタルフィギュアの感動を先行体験
2019年7月12日(金)より開催の「プリズムスタァミュージアム」のARフォトスポットコーナーでは、プリズムスタァと一緒に写真撮影できる「ARフォトセッション」が設置されている。
ここではコラボする4人のデジタルフィギュアとも一緒に撮影することが可能だ。デジタルフィギュアの実在感を会場で体験しよう。
※ARフォトセッションでは3Dのデジタルフィギュアが2Dで表示されます。
※発売予定のデジタルフィギュアは3Dで立体的に表示されます。
プリズムスタァミュージアム公式サイト
HoloModels™(ホロモデル)とは
3DCGで描かれたアニメキャラクターのデジタルフィギュアを、ARやVRなどの技術を使って飾れるxRアプリ。 デジタルフィギュアはスプレーによる操作でポーズも表情も思いのままに作り込むことができ、サイズを変更して好きな場所に飾れる。
ARKit/ARCoreの平面認識によって床やテーブルにぴったりと設置することが可能。飾ったデジタルフィギュアは、近づいたり回り込んだり360°鑑賞することができ、本当にそこにキャ ラクターが居るかのように感じられます。
アプリ概要
HoloModels
xR(AR・VR)技術でアニメキャラクターのデジタルフィギュアを自由自在に飾れるアプリ。
アプリ名 | HoloModels™(ホロモデル) |
価格 | アプリ無料、フィギュア別売り |
対応端末 | iOS、Android【対応端末】 |
Web |
Gugenka®とは
リアル世界と日本アニメの世界をxR(VR/AR/MR)で融合させるブランドチームとして株式会社シーエスレポーターズ内で発足。代表作は東雲めぐ(うたっておんぷっコ♪)の他、人気アニメのデジタルフィギュア「HoloModels™(ホロモデル)」など。
©T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会
©HoloModels™/ ©Gugenka®