VTuber「がんばるぅ子、めっちゃばぶ美」がスマホARアプリ『HoloModels』に登場!

この記事のポイント

  • スマホARアプリ「HoloModels」と「OGYA-ROOM(おぎゃるーむ)」 がコラボ
  • デジタルフィギュアは、「がんばるぅ子」「めっちゃばぶ美」の2種類
  • どちらのフィギュアも可動域に制限のない「スタンダード」を採用

デジタルフィギュアを飾れるスマホARアプリ「HoloModels」と株式会社ジャストプロがプロデュースするバーチャルSHOWROOMer企画「OGYA-ROOM(おぎゃるーむ)」 とのコラボを発表。

デジタルフィギュアはARで現実世界に表示でき、顔や髪など細部に渡ってポーズをつけられる。また小さく卓上サイズにしたり等身大にするなど、大きさも変更可能だ。

「がんばるぅ子」「めっちゃばぶ美」のデジタルフィギュアは本日2019年5月16日(木)より発売開始。

デジタルフィギュア『がんばるぅ子 & めっちゃばぶ美』の特徴

デジタルフィギュア「がんばるぅ子」「めっちゃばぶ美」は、Gugenkaが手がけた配信と同一の3DCGモデルを使用。配信で活躍する彼女たちがそのまま現実世界に登場する。

照れ顔や怒り顔、ハート型の目など、配信では見られないコミカルな表情も実装。頭上のマダ子やキイロの表情も切り替えることができます。

初期からアプリに入っているSHOWROOM公式アイテムと組み合わせれば、配信の名シーンを再現できる!

がんばるぅ子のフィギュアは目が11種類、口が16種類、眉が9種類を用意。 さらに、照れ顔、怒り顔といったパターンに切り替えることも可能。マダ子は7種類の表情に切り替えられます。

めっちゃばぶ美のフィギュアは目が9種類、口が15種類、眉が9種類を用意。さらに、照れ顔、怒り顔といったパターンに切り替えることも可能。キイロは8種類の表情に切り替えられます。

どちらのフィギュアも可動域に制限のない「スタンダード」を採用。 プリセットスプレー(緑色)を使うと予め設定された4種類のプリセットポーズを即座に設定でき、初心者の方でもすぐに楽しめられる。

コラボフィギュアの販売情報

  • HoloModels:がんばるぅ子
  • HoloModels:めっちゃばぶ美

デジタルフィギュアの入手方法

step.1 ホロモデルwebストアにログイン or 新規登録

step.2 各販売ページから購入手続き

step.3 アプリ「HoloModels」をインストール

step.4 Top画面の下部、アカウント連携でwebストアと連携

step.5  アイテムボックスにフィギュアが追加される

「OGYA-ROOM(おぎゃるーむ)」の紹介

がんばるぅ子

2050年からやってきました!あなたの隣が指定席!がんばる!がんばる!がんばるぅ子!です!

政府のエージェントという事で話せない事が多いですが、まずはSHOWROOMで一緒にお話したいな!

めっちゃばぶ美

1億人のお母さん、めっちゃばぶ美と申します。

この名前もキャッチコピーも所属する未来平和党の方が付けて下さいましたので気恥ずかしいです。

SHOWROOMで配信をしています、日本の未来がかかっ ていますので、ぜひ遊びに来てくださいね 。

HoloModels™(ホロモデル)とは

3DCGで描かれたアニメキャラクターのデジタルフィギュアを、ARやVRなどの技術を使って飾れるxRアプリ。 デジタルフィギュアはスプレーによる操作でポーズも表情も思いのままに作り込むことができ、サイズを変更して好きな場所に飾れる。

ARKit/ARCoreの平面認識によって床やテーブルにぴったりと設置することが可能。飾ったデジタルフィギュアは、近づいたり回り込んだり360°鑑賞することができ、本当にそこにキャ ラクターが居るかのように感じられます。

アプリ概要

HoloModels

xR(AR・VR)技術でアニメキャラクターのデジタルフィギュアを自由自在に飾れるアプリ。

iOS:https://apple.co/2Psnm0F
Android:https://bit.ly/2XMxSTv

アプリ名 HoloModels™(ホロモデル)
価格 アプリ無料
対応端末
  • iOS【ARKit対応端末】
  • Android【ARCore対応端末】
Web

※画面は開発中のものにつき、実際の仕様とは異なる場合があります。
※推奨機種以外での動作の保証は致しかねますのであらかじめご了承ください。
※別途、インターネット接続の通信費はお客様負担となります。

コラボPV


©SHOWROOM/©JustPro
©HoloModelsTM/ ©Gugenka®

  • B!