GoProの新型アクションカメラ「HERO11 Black」が遂に発表されました。新型センサーを搭載しシリーズ最高の解像度や10-bitカラー深度、ビデオブレ補正と広い視野角を実現。また同時に初の小型アクションカメラ「HERO11 Black Mini」も10月25日に発売が決定しました。
新しく搭載された1/1.9インチセンサーにより、最大解像度5.3Kの10-bitカラービデオを60フレーム/秒で撮影できるになりました。こてまでの8-bitに対し色彩表現が64倍になり画質が飛躍的に向上している。
そして縦方向のビデオ撮影も可能となり、様々なアスペクト比のコンテンツにクロップすることも可能です。Creator Editionには、1回の充電で約4時間の4K撮影ができるバッテリーグリップが付属します。
また小型サイズの「HERO11 Black Mini」は10月25日に発売します。HERO11よりコンパクトで軽く、パフォーマンスとシンプルさを備わっている。オープン価格は「HERO11 Black」が72,000円で、「HERO11 Black Mini」が58,000円です。サブスクリプション入会すると特別価格で購入できます。
source:GoPro公式サイト