この記事では、ハワイ語について学んでいきます。
実際に私が学生の頃ホームステイ(留学)していた際によく使用していた言葉、また現地で見かけた言葉をご紹介します。アロハ〜、マハロ〜など。
あわせて読みたい
ハワイ語【挨拶編】
Aloha(アロハ)|挨拶
まずは定番の挨拶から。
ハワイに旅行した際によく聞く「アロハ〜」ですが、日本でいう「こんにちは」と同じ挨拶として使われています。
Mahalo(マハロ)|ありがとう
また感謝する時には「Mahalo(マハロ)」と言います。
私が留学していた時も、アロハとマハロの2つはよく使用する言葉なので覚えておきましょう。
ハワイ語【日常生活編】
Kāne、Wahine|性別
続きまして、日常生活で見かけるハワイ語です。
性別の男女です。ショッピングモールや宿などのトイレ、または更衣室で見かけますね。
男性が「kāne(カネ)」、女性が「wahine(ワヒネ)」。
Ono|美味しい
ハワイで美味しい料理を食べた時は「ono(オーノ)」。
「これ美味しい」って意味です。
ハワイ語【旅行・お出かけ編】
Kapu|禁忌
最後にお出かけや旅行の際に見かける言葉「Kapu(カプ)」。
中世また宗教上で禁忌(タブー)としての意味もありますが、観光地の立て札にも書かれている場合もあります。
その場合は、立ち入り禁止区域ということです。絶対に入らないように気をつけましょう。