この記事のポイント
- VRライブサービス「VARK」で、東雲めぐ主演のVRミュージカルが開催!
- 物語は、アンデルセンの名作「人魚姫」をもとに展開。
- 脚本は黒木久勝氏が、世界観はGugenka®のxRアーティスト並松翔が担当する。
主にSHOWROOM、YouTube、Voicy、Mirrativなどで毎日視聴者に元気を届けている高校生「東雲めぐ(しののめめぐ)」は、VRライブサービス「VARK」でVRミュージカルの開催を発表。
公演は、アンデルセンの名作「人魚姫」をもとに黒木久勝が脚本を担当し、原作とは異なるオリジナルストーリーで展開される。世界観はGugenka®のxRアーティスト並松翔が担当し、東雲めぐが主演を務める。
東雲めぐ、VARKでVRミュージカル
4月6日(土)に実施した東雲めぐの誕生日配信、同日開催されたVARKカンファレンスにて、東雲めぐのVRミュージカル開催を発表した。
3月30日(土)に初のVRライブを実施した東雲めぐが、今度はVRミュージカルのアニメーションに挑戦する。
演目は東雲めぐが憧れる「人魚姫」。
脚本は2007年に映画「悪夢探偵」で脚本家デビューした黒木久勝が担当する。※代表作「猫侍」「猫忍」
2019年今秋、開催予定。
- 主演:東雲めぐ
- 脚本:黒木久勝
- 演出:Gugenka® 並松翔
- 製作:Gugenka®
- 協力:マイシアターD.D.
- 楽曲:24P
東雲めぐ とは
主にSHOWROOM、YouTube、Voicyなどで配信し毎日視聴者に元気を届けている、歌手としても活動する高校生。
Gugenka®(グゲンカ)とは
リアル世界と日本アニメの世界をxR(VR/AR/MR)で融合させるブランドチームとして株式会社シーエスレポーターズ内で発足。代表作は東雲めぐ(うたっておんぷっコ♪)の他、人気アニメのデジタルフィギュア「HoloModels(ホロモデル)」など。
VARK とは
「VARK」とはVR専用のライブサービス。
ハイクォリティかつ多種多様なステージで歌って踊るアーティスト達の世界を、目の前で体感することが可能だ。「隣に来て歌ってくれる」「音楽やMCに合わせて様々なアクションができる」など、VR×ライブハウスならではの体験をユーザーに届ける。
VRミュージカル PV
©うたっておんぷっコ♪/© Gugenka®
©2018 ActEvolve Inc.