この記事のポイント
- ARアプリ『HoloModels』とアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のコラボ第2弾!
- ARフィギュアは「ぬりかべ」「一反もめん」の2キャラクターがストアに追加された。
- またフィギュアを配置して楽しめる「ゲゲゲハウス」も登場だぞ
スマホARアプリ『HoloModels』とアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のコラボ第2弾!
xR領域でアニメ表現のアプリを制作するGugenka®は、既に販売を開始しているARフィギュア「ゲゲゲの鬼太郎」「目玉おやじ」「ねこ娘」に引き続き、「ぬりかべ」「一反もめん」のARフィギュアが本日発売された。
またアイテム「ゲゲゲハウス」もストアに追加されたので、さらに遊べるようになったぞ。
HoloModels「ゲゲゲの鬼太郎」コラボ第2弾
今回の「ゲゲゲの鬼太郎」コラボ第2弾では、ARフィギュア2種「ぬりかべ」「一反もめん」と別売りアイテム「ゲゲゲハウス」がストアに追加となる。
ARフィギュア「ぬりかべ」
「ぬりかべ」は表情や手足を動かせ、また等身大にすることで「ぬりかべ」の迫力を体感することが可能だ。
価格 | 1,620円(税込) |
購入 | ARフィギュア「ぬりかべ」販売ページ |
ARフィギュア「一反もめん」
「一反もめん」はポーズスプレー(紫色のスプレー)で軸を動かすことによって、自由度の高いポージングが可能となった。
価格 | 1,620円(税込) |
購入 | ARフィギュア「一反もめん」販売ページ |
アイテム「ゲゲゲハウス」
別売りのアイテム「ゲゲゲハウス」もストアに追加! 「ゲゲゲハウス」は家の中や外にARフィギュアを配置することができ、好きなシチュエーションを再現して楽しめるぞ。
価格 | 2,700円(税込) |
購入 | ARフィギュア「ゲゲゲハウス」 販売ページ |
ARフィギュア第1弾 「ゲゲゲの鬼太郎」「目玉おやじ」「ねこ娘」の3キャラクターは以下を参照!
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ARフィギュア「ゲゲゲの鬼太郎」「目玉おやじ」「ねこ娘」発売|HoloModels
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またアニメ化50周年を記念して発表された「ゲゲゲの鬼太郎」xRデジタルアートプロジェクト「魂とアー ト」にもAR表現として「HoloModels」が採用されている。
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「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ化50周年記念!妖怪の世界をVR・ARで体験
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HoloModels とは?
3DCGで描かれたアニメのARフィギュアを飾れるiOS専用スマホARアプリ。Appleの「ARKit」による空間認識を使用している。
ARKitの平面認識によって床やテーブルにぴったりと設置することが可能だ。飾ったARフィギュアは、360°鑑賞することができ、目の前にキャラク ターが居るかのように体験出来る。
アプリ名 | HoloModels™(ホロモデル) |
価格 | アプリ無料(App Store) |
対応端末 | iOS11以上、iPhone6s以上のARKit対応デバイス |
Web | HoloModels™公式サイト |
HoloModels「ゲゲゲの鬼太郎」PV
©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション ©HoloModels™/©Gugenka®