この記事のポイント
- HoloModelsが「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」とコラボ
- ヒロイン「ほしのゆめみ」のデジタルフィギュアが冬コミ(C95)にて先行販売される
- ブースは、ビジュアルアーツ(東7ホール企業ブースNo.7421)
xR(AR/VR/MR)領域でアニメ表現のアプリを制作するGugenka®は、AR技術によって3DCGのデジタルフィギュアを現実世界に飾れるスマホアプリ「HoloModels」と、キネティックノべル「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」とのコラボを実施。
ヒロイン「ほしのゆめみ」のデジタルフィギュアは冬コミ(C95)にて先行販売される。
過去記事
冬コミにて、コラボフィギュア「ほしのゆめみ」発売
2018年12月29日(土)〜31日(月)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される冬コミにて、デジタルフィギュア「ほしのゆめみ」をアプリに追加できるシリアルコードを販売する。
目の前に「ほしのゆめみ」がいるかのように表示でき、ポーズもミリ単位で作成可能。
デジタルフィギュアの入手方法
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1ビジュアルアーツブース(東7ホール:No.7421)にて、シリアルコードを購入
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2「HoloModels webストア」に新規登録 or ログイン
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3デジタルフィギュア「ほしのゆめみ」販売ページでコードを入力
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4アプリ「HoloModels」を起動し、webストアと連携
デジタルフィギュア「ほしのゆめみ」の特徴
セット内容
デジタルフィギュア「ほしのゆめみ」には、手に持たせることができる「鉄くずの花束」、実寸大の表示も可能な「イエナさん」がセットとなる。
フィギュアの仕様
関節の可動域に制限のない「スタンダード」が採用。
表情は、目が6種類・眉が7種類・口が18種類用意されており、微調整も可能。
プラネタリアン「ほしのゆめみ」の商品概要
販売価格 | 冬コミ特別価格 3,700円(税込み) |
販売期間 | 2018年12月29日(土)〜31日(月) |
会場 | 東京ビッグサイト |
ブース | ビジュアルアーツ(東7ホール企業ブースNo.7421) |
Web | ビジュアルアーツ冬コミ特設サイト |
※冬コミ終了後は「HoloModels webストア」にて3,780円(税込み)で販売予定
HoloModels とは
3DCGで描かれたアニメのデジタルフィギュアを飾れるiOS専用スマホアプリ。
デジタルフィギュアはスプレーによる操作でポーズや表情も思いのままに作り込める。勿論フィギュアのサイズを変更して好きな場所に飾ることも可能。
ARKitの平面認識によって床やテーブルにピッタリと設置出来たり、近づいたり回り込んだり360°鑑賞することも楽しめる。
アプリ | HoloModels(ホロモデル) |
価格 | 無料(App Store) |
対応端末 | iPhone6s以上のARKit対応デバイス |
Web |
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