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iPhoneのGarageBandだけで声を加工・変換する方法

Garage Bandで声の加工・変換

このページでは、iPhoneアプリ「GarageBand(ガレージバンド)」を使ったボイスチェンジャーの手順をまとめました。一応、Macユーザーの方も応用できます。

用意するもの

  • iPhone(iPad、MACでも可)
  • GarageBand(アプリ)
  • マイク(EarPodsなど)
霞 与太
私が使用したのは、iPhone 6s(外部マイクなし)とiOSアプリ「Garage Band(ver2.3.8)」の2点。

Garage Bandで行うボイスチェンジャーの手順

早速Garage Bandで声の加工をやっていきましょう。以下の手順通り作業を行ってください。

step
1
サウンドブラウザの流れ

GarageBand|Audio Recorder画面

ダウンロード後、アプリを起動するとサウンドブラウザが表示されます。指でスワイプし「Audio Recorder(tracks)」のボイス[左下]をタッチしましょう。

※初回起動のチュートリアルが表示されます。こちら飛ばしてもOKです。

step
2
Audio Recorderの流れ

Audio Recorderの設定

Audio Recorderの画面(Studio表示)に変わりました。ここで声の録音や加工を行います。上部「赤い丸」ボタンを押すとボイス録音が始まり、再度押すと停止します。

その前に準備として、プラグインを追加します。右上の歯車ボタンをタッチし、トラックコントロールを選びましょう。選択後、左側に各種メニューが表示されます。プラグインとEQをタッチすることで、追加編集が可能になります。

step
3
プラグインとEQの作業

声の加工プラグイン解説

今回、声の加工で必要なのは「VOCAL TRANSFORMER」です。

メニュー内の各プラグインで不要な項目をVOCAL TRANSFORMERに変更してください。変更後、ピッチとフォーマットを調節すれば録音した声も加工されますのでお試しください。

GarageBandでケロケロボイス

またGarageBandでは、ロボットボイスなど面白いプリセットも用意されている。

右上にある「コントロールボタン」を押し、Studio表示からFun表示に変更してみよう。各種プリセットは、ダイヤルをタップするか回す事で使用できます。

各種プラグイン・エフェクト|Audio Recorder

その他の各種プラグインについては以下にまとめました。

Bitcrusher Lo-Fiサウンドを生成する際に使用する「ビットクラッシャー」。レトロな音になります。
Chorus、Flanger 複数・多数に聞こえるエフェクト。
Distortion、Overdrive どちらも音を歪めることができます。
Track Echo さらなるエコーの調節が可能です
Track Reverb さらなるリバーブの調節が可能です
Vocal Transformer 音声のピッチとトーンを変更し加工できます。

 

加工後の声|お試し視聴用

最後に加工したボイスを書き出してみました。

 

ピッチ +15、フォーマット +5で書き出し

今回はiPhoneに直接声の録音したので、ノイズが入ってしまい残念な結果になってしました。ノイズキャンセラー付きの外部マイクなどで対策すれば問題ないと思います。MAC・iPhoneユーザーでも簡単にボイチェンが出来ましたので皆さんもお試しあれ。

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