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2023年のGWは最大9連休!祝日の詳細とオススメの過ごし方

2023年のGWは最大9連休!祝日の詳細とオススメの過ごし方

2023年のGW(ゴールデンウィーク)は、最大9連休の大型連休となります。ここでは、祝日について詳しく解説し、オススメの過ごし方をいくつか紹介します。またGW期間中に開催されるイベント情報もお届けします。

2023年のGW期間はいつまで?

今年のゴールデンウィーク期間は、4月29日から5月7日までとなります。5月1日と2日は平日となるため、休みを取れる方は平日2日間を休めば最大9連休にすることができます。祝日の詳細は以下の通りです。

カレンダー

  • 4月29日(土)昭和の日
  • 4月30日(日)
  • 5月1日(月)※平日
  • 5月2日(火)※平日
  • 5月3日(水)憲法記念日
  • 5月4日(木)みどりの日
  • 5月5日(金)こどもの日
  • 5月6日(土)
  • 5月7日(日)

昭和の日

4月29日は、昭和天皇の誕生日を記念して制定された国民の祝日「昭和の日」です。昭和の日には、昭和天皇の功績をたたえる行事や、桜の名所でのお花見などがオススメ。また、GW中にはフェスやイベントが多数開催されるため、自分の好きな分野に合わせて参加してみるのも良いでしょう。

憲法記念日

5月3日は、日本国憲法が公布された日として「憲法記念日」が制定されています。憲法記念日には、憲法の条文を読んでみたり、憲法に関する講演会やシンポジウムに参加してみるのも良いでしょう。また、歴史好きな方は、憲法の制定当時に関する資料館や博物館を訪れてみるのもオススメです。

みどりの日

5月4日は「みどりの日」です。”自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ”ことを目的とした祝日となります。みどりの日には、自然を感じるアクティビティや、公園や庭園、自然保護区など、自然に囲まれた場所を訪れてみるのが良いでしょう。自然に癒されたり、新しい発見があるかもしれません。

こどもの日

5月5日は、端午の節句を祝う日として制定された「こどもの日」です。家族と一緒に過ごしたり、公園や動物園、水族館、科学館など子供が楽しめる場所に訪れてみるのもオススメです。

 

GWのイベント情報

※GWは長期連休のため、旅行や帰省、外出が増えることが予想されます。交通手段や宿泊施設などは早めに予約しておくことをオススメします。

top image:imacoconut/Adobe Stock

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VRさんぽ編集部

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